未経験の主婦がウェブライターでお金をもらうまでの流れ

お仕事

令和2年10月末から初めたライターというお仕事。私は介護業界で仕事をしている40代ですが、未経験の仕事で家から一歩も出ずにお金を稼げるなんて、本当にすごい時代になりました。

年度末ということもあるので、覚えたてのwordpressで2か月間の在宅ワークを振り返ってみます。

きっかけはサグーワークス

3番目に産まれた子どもが看護を要する状態になったことで、私は家で稼がなくてはならなくなりました。今までは時短勤務でしたが人並程度には稼いでいたので、私の収入が途切れることは生活レベルを維持できなくなることを意味しています。

そこでネット検索して見つけたのがサグーワークスです。ここで初めてウェブライターという言葉を知りました。登録さえすれば記事作成ができてお金がもらえるというのです。登録時に学歴や経歴を記入しますが、それによって振り落とされることもありません。

一体どういう仕組みかわかりませんでしたが、怪しいサイトでもなさそうでしたので登録してみました。

サグーワークスは不思議な世界

登録すると、マイページがあって、そこに自分が位置するランクが表示されています。初めなので、もちろん一番下のペーペーです。レギュラーランクの一番下から開始で、ひとつレベルを上げるためには力こぶマークのついた案件を10本書く必要があります。

もっと上を見ると、ゴールドランク、プラチナランクというのがあって、到底到達できないだろうなという条件をクリアしていくようです。プラチナになるには試験もあります。

稼いでいる方のランキングもあり、10万以上稼いでいる方々がずらっと名前を連ねていました。みんながゴールドやプラチナというわけではなく、私のようなレギュラーさんもいることにびっくりです。

まるで異次元の世界に来たようなふわふわ感のまま、記事を一つ書いてみました。

サグーワークスの記事案件

サグーワークスでは、案件を頂く方法がなんと早い者勝ちです。お仕事一覧に提示されるテーマをクリックして書き始めます。いつお仕事が提示されるかもランダムのようで、うっかりしていると何も書けません。ちょっとしたゲーム感覚です。

提示されるテーマもいろいろあるようですが、私が初めて書いたのは‘タイトルにあったコラムを書く‘というものでした。600文字書くと200円頂けて、テーマもいろいろあります。その中から書けそうなものを選んで書いてみました。

初めての記事作成

これまで記事作成など全く無縁の生活でしたが、意外と書くのに苦労はしませんでした。書く際の注意事項が思ったよりも丁寧に指導があり、文章力を上げるコツという読み物コーナーも充実しているからです。でも、ゆっくり調べながらという訳にはいきません。記事作成には時間制限があるのです。

時間制限のハラハラもゲーム要素となっているのか、私は緊張しながらも楽しくコラムを書きあげました。しかし残念ながら、どんな内容のものを送ったか覚えていません。サグーワークスの独自フォームで記事を投稿するので、コピーを取ることまで気が回りませんでした。あぁもったいない。

営業なしで仕事がもらえる

翌日には承認されて、200円(実際はポイントをもらい、1ポイント1円で換金)頂くいたのが、はじめての報酬です。初日に3つのコラムを投稿したので600円の成果でした。これがうれしくて。私は記事作成の面白さとお金がもらえるうれしさに、すっかりハマったのです。

それから、サグーワークスの案件が下りてくるのを随時チェックするのが習慣となりました。携帯から覗いて、良さそうなものをパソコンで入力して投稿する作業の繰り返しです。目の前にたまたま来た仕事をこなすだけなので、内職感覚に近いかもしれません。

運よく5000文字など長文の案件をゲットすると、徹夜で執筆することもありました。そんなこんなで初月に23本のコラムを作成し、一万円を超える報酬を頂いたのです。

ランサーズにも挑戦

サグーワークスでお金がもらえたことが最大きっかけとなり、私はウェブライターという仕事を強く意識しました。

サグーワークスで半月ほど記事作成したあと、クラウドワーキングのサイトランサーズにも登録してウェブライターとしてのお仕事を数件させていただきました。

ところでウェブライターってなんなのでしょうか。私が学生時代には存在しなかった職業です。

ウェブライターってなに

なにか知りたいことがあったとき、検索バーにキーワードを2つ3つ入力すれば答えを含んだ記事を見つけることができます。その記事を書いているのがウェブライターです。

お仕事の依頼主はウェブマーケティングやブログ運営をしている組織や個人の方で、それぞれの要望に沿った記事を作成します。依頼される文章は、レビューや紹介文、説明文などジャンルがいろいろで、SEOを意識した文章というのも多くあります。SEOとは、検索されやすくする技術というかんじです。

私はまだ自信がないので、SEOを踏まえて記事の構成を行うお仕事は請け負っていません。単価が高いのでSEOを攻略できると稼げるのかなとも思いますが、もう少し勉強してから挑戦したいです。

ランサーズでのお仕事

ランサーズには、お仕事のもらい方が3通りあります。どの方法もわかりやすく、特に迷うことはありません。

タスク

依頼者が提示したテーマについて早い者勝ちで執筆する方法です。サグーワークスの基本スタイルとほぼ同じで時間制限もあります。文字数が短いので取り組みやすい案件です。

プロジェクト

依頼者から提示されたお仕事に提案という名の立候補をして選んでもらう方法です。プロジェクトはタスクと違い一度に多いと10本程度のお仕事をもらうこともできます。一つの案件にたくさんの方が立候補するので、なかなかの競争率です。

オファー

自分のプロフィールを見てくれた方や以前お仕事をしたことがある方などから直接お仕事を頂く方法です。プロジェクトの提案の中から依頼を下さる場合もあります。ランサーズでお仕事をしてみると、この方法で頂くお仕事が多いようです。

お仕事後は星を送る

お仕事が終わるとお互いに評価を付け合うのも面白い点です。基本的に星5つを付けるのが礼儀なのかな?と感じています。

星の数がすごく低い方を見ると、一体なにがあったのかすごく気になってしまいます。邪です。私は一度星4つを頂き、とても落ち込みました。理由を聞きたいけれど怖くてできませんでした。小心者です。

ウェブライターで生計を立てるメリット

ウェブライターデビューして2か月、文章力もスキルも足りませんが私なりのウェブライターのメリットとデメリットを考えてみました。妄想するのは自由ということで、お許しくださいね。

  • 無収入から脱することができる
  • 子どもの預け先に困らない
  • パソコンだけで仕事ができる
  • 苦手な早起きをしなくていい
  • 正社員よりも育児に時間を割きやすい
  • 定年がないので稼ぎ続けられる
  • 物知りになれる
  • 純粋に文章を書くことが楽しい

改めて挙げてみると、いいことばかりです。特に一番上と一番下のメリットが魅力的すぎます。こんなに楽しいことでお金がもらえるなんて!ただ、デメリットもあるのでほいほいとなるわけにはいきません。

ウェブライターになるデメリット

  • 私の能力では収入が低い&不安定
  • 将来の年金が不安
  • 単価の高いお仕事ができるほどスキルが上がるか不安
  • 個人事業主としてやっていく自信がない
  • 肩書をなんというか迷う
  • 友達がいなくなりそう(偏見)
  • 太りそう(偏見)

ウェブライターを本業にするには、正社員ほどのお金をいただけるかの不安が大きいです。やはりある程度稼げないとお仕事とはいえません。そこまで稼げるようになるのかが問題です。SEOについても、文献を読んだだけは実際にどう効果がでるのかなど実感がありません。

ここからどこまでスキルアップして稼ぐことができるのか?実践と経験を積んでいきたいです。

ライター業をがんばりたい!

新米ライターというと依頼主の方にはよい印象がないと思いますが、包み隠さず経歴をお伝えしています。こんな私にお仕事をくださることに、本当に驚きと感動を覚えています。また、ここまで読んでくださった方にもお伝えしたいです。

「ありがとうございます!」

新米の名札が取れる条件が期間なのか早さなのか完成度なのかわかりませんが、自信を持ってお仕事を頂けるようになるまでもっと頑張ってみます。どこのジャンルが自分にあっているのか。専門外のことを書く楽しさも知ったので、色々試してみたいです。

扶養を抜けるくらい稼ぐことを目標に、今日も肩にシップを張ってチャレンジしていきます。

タイトルとURLをコピーしました