育児休暇中に稼いでいいの?不安や疑問点を解決します

お仕事

私は現在3人目の子どもの育児休暇中の身です。

子どもの世話のかたわら、在宅ワークとして本当に細々とライターのお仕事をしています。

そんなに稼げるわけではありませんが、副業収入が育児休業給付金をいただくのに影響があるのか気になったので、色々調べてみました。

同じ境遇の方の参考になれば幸いです。

育休中に働いていいの?

一定の条件を守れば、働くことはOKです。

基本的なところから確認してみます。

育児・介護休業法上の育児休業は、子の養育を行うために、休業期間中の労務提供義務を消滅させる制度であり、休業期間中に就労することは想定されていません。

育児休業中の就労について厚生労働省より引用

育児休暇というだけあって、育児のために休業をしていることが前提ですよね。私も、子どもを膝に抱えてこのブログを書いています。

リアル私
リアル私

子ども3人はお金かかるからがんばるよー

労働が認められる一定の条件というのはこちらです。

※労働者が自ら事業主の求めに応じ、合意することが必要です。事業主の一方的な指示により就労させることはできません。

※就労が月10日(10日を超える場合は80時間)以下であれば、育児休業給付金が支給されます。

※恒常的・定期的に就労させる場合は、育児休業をしていることにはなりませんのでご注意ください。

育児休業中の就労について厚生労働省より引用

大きな約束は一か月の労働時間です。定期的に働いているのはNGなんですね。

10日を超えても80時間以内であればOKという見方もありますが、育児休業給付金が不支給になると生活に大きなダメージとなりますので、両方守るべき規定です。

育休中の稼ぎに関する注意点

育休中の働き方には2種類あります。

  • 在籍している会社で臨時的に働く場合
  • その他の会社等でのパートや在宅ワーク

それぞれご説明します。

在籍している会社で臨時的に働く場合

育児休業給付金を満額もらうためには収入額の規定があります。

1支給単位期間において、休業開始時賃金日額(※1)×支給日数(※2)の80%以上の賃金が支払われている場合は、育児休業給付の支給額は、0円となります。

また、80%に満たない場合でも、収入額に応じて、支給額が減額される場合があります。

Q&A~育児休業給付~厚生労働省より引用
リアル私
リアル私

どゆこと?

支給単位期間=基本30日(育児休暇を途中で切り上げた場合は終了日まで)

休業開始時賃金日額×支給日数=育児休業給付金支給決定通知書の賃金月額

  • 育児休暇給付金+お給料=育児休業給付金支給決定通知書の賃金月額の80%未満減額
  • 育児休暇給付金+お給料=育児休業給付金支給決定通知書の賃金月額80%以上不支給

減額はあるけれど、育児休暇前半の67%支給中であれば残り13%、後半の50%支給中であれば30%の収入を得るのはOKなんですね。

その他の会社等でのパートや在宅ワーク

この場合は労働時間の約束さえ守れば、稼ぎによる給付制限はありません

短期のアルバイトをしたり、ブログやクラウドソーシングで在宅ワークで収入を得るのには、制限がないというのはちょっと驚きです。

雇用保険の被保険者となっていない事業所から支払われた賃金は含まれません

厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク パンフレットより引用

小さくですがちゃんと書いてありました。

社会保険料はかかる

育児休業中の社会保険料は全額免除されていますが、在籍中以外の副業については社会保険料の免除規定がないためです。

心の中の私
心の中の私

どっちにしても市県民税はかかるのよね

細々副業ライター業の収入の取り扱いは?

育児休暇中に行う在宅ワークの副業は、労働時間も収入も育児休暇給付金の支給に影響がありません

リアル私
リアル私

ほとんどがクラウドソーシングでの収入デス

ランサーズさんなどで頂く報酬は、給与ではなくあちこちからいただく執筆料です。

雇用保険外の収入だけなので、育児休暇給付金の給付には関係ないんですね。

心の中の私
心の中の私

このブログが儲かっても大丈夫なのね

夫

そこは心配なかろう

育児休暇中の副業で気を付けること

育児休暇中の副業で注意すべき点をまとめてみます。

気を付けるポイント
  • もともとの雇用先で働くなら、月の労働時間と稼ぐ金額に注意しましょう
  • どこかで働くなら、月の労働時間に注意しましょう
  • 在宅ワークには特に制限がありません
リアル私
リアル私

よーしがんばるぞー

夫

無理はしないでね

メインは育児です

副業を頑張るとはいえ、やはり我が子のお世話が中心の生活ですので、稼げる金額にが限度があるかなと感じます。

たーくさん稼いで3人の子どもの教育費になればいいけれど、そう簡単にはいきませんね。

今日も細々がんばります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました