油はねなし!お手軽アヒージョの作り方と試してよかった意外な食材

子どもや家のこと

おうちでも簡単に本格的なスペイン料理が楽しめるので人気のアヒージョ

アヒージョはおいしいだけでなく、いろいろな食材が合うことからものすごく料理のレパートリーが広がる便利レシピです。

でも、おうちでアヒージョをすると油が飛び散ってキッチンが汚れて、掃除が面倒だから作らない方も多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと気を付ければ油汚れの心配なんてないんです。

今回は、おうちでアヒージョをしても掃除の心配なく、おいしく作ることができる方法をお伝えします。

我が家でアヒージョに入れる珍しい食材についてもご紹介しているので、ぜひお試しくださいね。

アヒージョの油汚れを回避する方法

アヒージョを作るときの油汚れを防ぐ方法は、調理中に蓋をするだけです。

なので、スキレットなどの蓋のない調理器具で作るのはかっこいいのですが、油が飛び散りまくりなのでおすすめできません。

フライパンで作って、スキレットに移すのが合理的です。

キッチンの油汚れの掃除よりもフライパンとスキレットを洗う方が楽ですよね。

我が家はそれも面倒なので、普通のお皿に盛り付けています。

蓋の使い方

実際にどのように蓋を使うのか、アヒージョの作り方と共にご説明します。

  1. 使用する食材を処理する
  2. フライパンにオリーブオイルとたかの爪、にんにくを入れて弱火にする
  3. ニンニクのにおいがしてくるのを待つ
  4. ニンニクのにおいがしたら食材を投入
  5. 蓋をする←ココ
  6. 少し火を強める
  7. オリーブオイルが少しフツフツしたら弱火に戻す
  8. そのまま煮込む
  9. 蓋をとってあまり火入れしたくない食材を入れる←1度外して…
  10. 塩コショウをする
  11. フライパンの中を軽く混ぜる
  12. 蓋をする←ココ(2回目)
  13. 後入れの食材に火が通ったら出来上がり

簡単すぎて怒られそうですが、本当にこれだけです。

アヒージョは煮物なので、焦らずゆっくり弱火で煮込んでくださいね。

蓋をしてアヒージョを作るときの注意点

蓋をしてアヒージョを作るときに、気を付けるポイントがあるのでお伝えします。

小さめのフライパンで作る

直径の大きいフライパンだと、オリーブオイルをめちゃくちゃ使わないと食材が沈みません。

食材の半分位はオリーブオイルに浸っていた方がおいしいし、オイル少なめで作るなら混ぜる工程が増えて蓋の意味がなくなってしまいます。

なので、フライパンは直径16㎝位のもので作るのがよいかなと思います。

ちなみに我が家はみんなアヒージョ大好きなので、深めで直径26㎝のフライパンでいっぱい作ります!オリーブオイルの消費量すごいです。

アヒージョがめっちゃ好きな方、家族が多い方は大きいフライパンでいいと思います。

塩多め

オリーブオイルで煮ているうちに、食材から水分が出ます。

蓋をしているので水分が飛びにくく、スキレットで作るよりも水分がオリーブオイルに混ざるんです。

そのため、少しの塩では塩味が足りない感じがすると思います。

蓋をしてアヒージョを作るときには、ちょっと多めの塩がおすすめです。

あと、鶏肉などの意外と味がしみ込みにくい食材には、塩コショウや細粒のコンソメ、砂糖などをあらかじめ揉みこんでおくと仕上げの塩の量を減らすことができます。

とにかく弱火

食材を入れるときに、オリーブオイルがフツフツしていなくても大丈夫です。

食材を入れてから、軽くフツフツするくらいにゆっくり温度をあげます。

急に火を強めると、エビなどが破裂したりします。

それに、低温から食材を入れると丁寧に水けを取らなくてもあまりはねないので下ごしらえが楽です。

ブロッコリーは下茹でして後入れするとちょうどよい

このやり方でブロッコリーを先入れすると、仕上がりが結構クタクタになります。

しゃっきりした食感のブロッコリーをお好みの方は、ブロッコリーを下茹でして後入れすることをおすすめします。

私はクタクタ好きなので問題ありません。

アンチョビとチューブのにんにくはNG

アンチョビ入りのアヒージョはおいしいのですが、アンチョビとオリーブオイルが合わさるとびっくりするくらい油がはねます!

蓋の内側が汚れるし、蓋を取るタイミングで油がはねるとちょっと気分が悪いです。

アンチョビを使う時には、イワシ本体は入れずオイルのみ使用しましょう。

あと、面倒でもにんにくは丸い本体をお使いください。

チューブのにんにくもはねる原因です。

丸いにんにくの方が仕上がりの味もいいので、ちょっと面倒ですがおいしいおつまみにありつくために丸いにんにくを使いましょう。

便利グッズを使えば手ににんにくのにおいがつかないので気楽なもんです。

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アヒージョに合う意外な食材たち

皆さんはどんな食材をアヒージョに入れていますか?

うちで入れているちょっと変わった食材をご紹介します。

ゴボウ

ゴボウのアヒージョ大好きです!

ちょっと固いので下茹でが必要ですが、あく抜きしてレンチンすればOKです。

私は固くても好きです。ゴボウ本来の味がして好き。

でも子どもには不評なので、下茹でしています。

レンコン

レンコン位の固さなら、下茹では不要です。

柔らかい食感がお好きな方は、下茹でしてください。

レンコンのシャリシャリした歯触りとオイルの旨味、意外に合いますよ。

里芋

勘のいい方はお気づきかもしれませんが、ここまでは煮物のメジャー級ラインナップです。

オイルで煮るか、出汁で煮るかの違いですね。

ぬめりをよくとっておいた方が味染みがよいし、オイルが汚れないのでおすすめです。

白菜

クタクタに煮た白菜がお好きなら、アヒージョに白菜はアリです。

固めで仕上げるやり方をしたことがないので、ごめんなさい。

私は茎も葉も煮るならクタクタ派なので、アヒージョの定番玉ねぎよりもおいしいと思っています。

食べるときにオイルがボタボタするので、バゲットに乗せてあげてくださいね。

我が家の定番の食材

変わり種だけじゃなんなので、我が家のアヒージョ人気ランキングも発表します。

1位 ソーセージ

堂々の第一位となったのはソーセージです。

ほんとにおいしいので、ソーセージの奪い合いになります。

なので、一本を三等分しています。一口大になって食べやすくてGOODです。

我が家のソーセージファンの声をまとめてみました。

  • ソーセージにオイルがしみ込みまくりでおいしい
  • 全体にソーセージの塩味が回ってちょうどよい味になる
  • 切るときにまな板が汚れないので片付けが楽
  • 安いソーセージでもおいしくできる

噛むとソーセージから結構な量のオイルがあふれるので、食べる際にはご注意ください。

2位 牡蠣

生食用でなくても大丈夫です。

意外と調理も簡単で、片栗粉で洗うなどの手間をかけずに、普通に先発隊でフライパンに投入しても美味しくできます。

弱火のオイル効果で、身はほとんど縮まずプリプリのまま仕上がるので、本当においしいです。お鍋に入れるよりもおすすめです。

これも奪い合いにになるので、我が家では引くほど牡蠣を使います。

3位タイ マッシュルームとブロッコリー

アヒージョには外せない食材ですよね。

どちらも甲乙つけがたい。アヒージョのためにあるともいえる食材です。

私はシイタケが大嫌いですが、アヒージョのマッシュルームは20個くらい食べられるほど好きです。

ブロッコリーも美味しい。アヒージョにすると茎の部分がまたいいお味を出してくれるので、ブロッコリーを余すところなく食べられます。

今夜もアヒージョで乾杯だ

アヒージョはいくつか気を付けるポイントを守れば、キッチンも汚れないし食材によってレパートリーが無限大の、便利でおいしいお料理です。

今夜のおつまみをどうようと迷ったら、ぜひアヒージョを作ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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